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森田共美 / Tomomi Morita

ソリューション本部
コミュニケーションプランニンググループ
ディレクター

20代、かっこいい大人たちに憧れながら育った。

新卒の頃、別の会社で海外の化粧品を担当していました。まだ日本に上陸して間もないブランドで、ほぼすべての女性誌とタイアップした企画を制作。当時は女性誌が全盛の時代です。朝から晩まで撮影に立ち会っていたので、ほとんど会社にいませんでした。30代、40代の女性編集者たちが格好よくて、体力的には大変だったけれど憧れながら仕事していました。その後、メディアプランナーとしてフロンテッジへ。電通から出向していたストラテジストの上司の下で、プランニングを徹底的に教わり、現在はコミュニケーション・プランニング全般を担当しています。振り返ってみると、新卒の頃に体験したモノをつくる日々と、フロンテッジで鍛えられたストラテジックプランニングの日々が、今の私の財産になっているのかもしれません。

ひとりで突き詰めて、チームで強くする。

プランニングは、人の奥深くを見ようと日々しています。オリエンシートには書いていないけれど、クライアントが考えている本当のことにたどり着きたい。だから、企画書を見たクライアントに「そこまでわかってくれていたのですね」と言われるのは密かな喜び。そこまでにかけた何十時間、何百時間が報われる瞬間です。プランニングはそうやって個人で突き詰める仕事だけれど、一方で、チー ムワークも重要。営業やクリエイティブ、プロモーションのメンバーと一緒に、戦略からアウトプットまでブレのない提案ができるのも、チームワークの力。個人で突き詰めながら、チームで広げてゆくバランス感覚が必要なのだと思います。

考えて、考えて、任せる。

今は、男女あわせて12人の部を受け持っています。女性のプランナーが多いのはフロンテッジの特徴かもしれません。メンバーに何を担当してもらうか、他の部署とどういったチームを組んでもらうかは、毎回とても考えます。一人一人の性格、得意不得意、課題、何を目指しているか。時には意外に感じる人選もしますが、考え抜いた上での根拠があるから、自信をもって任せることができる。
部のメンバーはみんなタフで、個性的で、頑固(笑)。それに、信念を持った人が集まっている。そういったメンバーとは、忙しくてもみんなで一緒に食事をする時間をつくるようにしています。もう一つ、メンバーと続けているのは、それぞれの好きな映画を題材にしたプランニングのスタディ。映画は神話をベースにしているものが多いので、1本の映画から文脈作りやブランド作りのヒントを学ぶことができます。最近は、私が好きな『まほろ駅前多田便利軒』をお題として出してみました。この場合は日本ならではの文脈やキャラクターをどうひも解くか。もちろん楽しみながらですが、映画や小説などのストーリーテリングからプランニングに役立つことは少なくないと思います。

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