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諏訪裕也 / Hiroya Suwa

営業本部
第2営業部門 第1営業グループ
ディレクター

いい課題を持ち帰るのが、自分の仕事。

入社以来、営業として国内外のブランドの立ち上げを複数担当してきました。常に意識しているのは、クライアントの課題を正確に把握すること。ご担当が抱えている課題は商品に限ったことではなく、例えば営業さんとの関係だったり、開発との関係、上司との関係、役員との関係、株主との関係など様々です。ご担当が何を課題と思っているか、置かれている立場や環境について根気よく理解すること、課題を知り尽くすことから仕事は始まると思っています。だから僕は、必要と思った時には事業部のエンジニアの方だったり、役員や、社長ともコミュニケーションを取らせてもらっています。真剣に考え続けるからこそ、信頼していただき、人を介して人を紹介してもらうことで、より深い取材ができる。そこで、自分の意見を伝えることで課題の輪郭がよりはっきりする。いい課題を持ち帰ることができれば、それを解決するための最適なチームを組むことができます。

“Another Line”の仕事をつくる。

もともと自分で考えて動く働きかたが合っていたから、たとえスキームが確立された仕事でも、全く別の仕事を生み出すことが多くあります。これを僕は“Above the line”でも“Below the line”(※)でもない“Another line”と勝手に呼んでいます。あるとき、クライアントに「研修所で出す3時のお茶菓子はどんなものがいいだろうか」と相談されて、餡子から調べてオリジナルの饅頭を作ったことがあります。無添加の素材にこだわって、京都の老舗和菓子屋さんと何度も試作品を作ってはディスカッションして、ブランドの精神に通ずる匠の技を饅頭で表現しました。その研修所は、クライアントのブランドについて学ぶ施設だったので、お茶菓子ひとつでもブランドに通ずることを伝えたかった。予想外の仕事に、クライアントは驚きながら満足していただけました。これは極端な例かもしれないけれど、いわゆる広告代理店の業務の範囲内で仕事を済ませようという発想は僕には全くありません。広告代理店が持っているソリューションのスキルをどこに生かすか、その発想は自由です。それが世の中の役立つのか、クライアントにとって有効なのか。広告をつくりたいのではなく、課題に付加価値をつけて解決したいと常に思っています。

(※)
Above the line : マスメディアを使ったプロモーション。
Below the line : イベント、ダイレクトメール、店頭POPなどを介したプロモーション。

趣味と仕事の境界線。

学生時代、お寿司屋さんでアルバイトをしていました。さまざまな業界のVIPや有名人の訪れるお店だったので、10代のうちから礼儀作法や細やかな気遣い、話の引き出しを増やしていく術もそこで覚えました。最近、その頃にはじめたゴルフを20年振りに復活させています。ゴルフはコミュニケーションが大切。仲間とも、気の合うクライアントともよく行きます。そうやって楽しい時間を過ごしながら、相手のビジネス上の悩みを一緒に考えてみたり、こうやったらもっとビジネスが成功するのではないのとか、他愛もない話をする。その時間が、僕は好きなんだと思う。そういう意味で、僕にとっては仕事と趣味の境界は曖昧です。世の中は課題だらけで、その課題をいくつ見つけられるか、ということが僕の趣味であり、仕事なのかもしれません。

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