2022年8月24日
FRONTAGE
フロンテッジがコミュニケーションディレクションを行う、ソニーのプロジェクト「STAR SPHERE」のクラウドファンディングが1000万円を達成
フロンテッジがプロジェクトメンバーとしてコミュニケーションディレクションを行う、ソニーの宇宙感動体験の創出を目指すプロジェクト「STAR SPHERE」。実施したクラウドファンディングについて、総勢667名の方々から「第1期クルー」のご応募をいただき、目標支援金額10,000,000円を大幅に超える、13,495,000円を達成することができました。
私たちが夢見ているゴールは、誰もが「宇宙の視点」を発見することで、一人ひとりの価値観が変わり、社会が変わり、地球が良い方向へと変わっていくことです。これからも「クルー」は様々な形で募集し、仲間を増やしてまいります。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
【STAR SPHEREとは】
「STAR SPHERE」は、「宇宙の視点」をテクノロジーの力で人々に解放し、エンタテインメントの力で宇宙感動体験を世界に広めることに挑戦しています。我々が考える「宇宙の視点」は、宇宙から見るというだけでなく、宇宙を通してものごとを捉え、考えてみることを意味しています。ソニーは、東京大学、JAXAとともに、ソニー製カメラを搭載した超小型人工衛星を開発し、2022年10月以降の打ち上げを予定しています。打ち上げ後は、操作シミュレーターを使い、ユーザーが意図したカメラワークで地球や星々を撮影することができるようになります。誰もが「宇宙の視点」を獲得することで、一人ひとりの価値観が変わり、社会、そして地球がより良い方向へと変わっていくためにも、一人でも多くの方の賛同を得て、仲間を増やしていきたいと考えています。
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