株式会社ヴァル研究所

いつかは、GAFA。
あるいは、VAL研究所。

Mission

ヴァル研究所を知ってもらう

日本で最初に発売された乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を開発しているヴァル研究所。MaaS関連の新規事業立ち上げなど会社の転換期を迎える中、企業認知度を上げ、中途・新卒の採用活動を強化するコミュニケーションが求められました。

Idea

いつかはGAFA あるいはVAL研究所

まずは「ヴァル研究所」という社名を、ターゲットである理系エンジニア志望者の「視界」に入れること。
そのために、時代を牽引するIT先進企業であり、ターゲットにとっての憧れであるGAFAをコミュニケーションの入り口にした「いつかは、GAFA。あるいは、VAL研究所。」というコピーを開発しました。少数精鋭の企業ですが、「世の中のあたりまえを変え、新たな価値を創造する」という社員一人ひとりの志は、巨大なGAFAにも負けない。GAFA を入り口にすることで、ヴァル研究所の価値を向上させ、ターゲットの興味関心を促していきました。

Result

採用エントリー数がアップ

企業認知を目的としたYouTubeバンパー広告と、採用ページへのランディングを目的としたTwitter広告を組み合わせて配信。その結果、広告への好反応から、ランディングページや採用ページへの流入が増え、採用エントリー数も伸びています。また、社員モチベーションアップにも効果があったようです。

Client株式会社ヴァル研究所
Year2020
Credits

Executive Creative Director:島田浩太郎
Creative Director/Art Director:尾幡晋保
Creative Director/Copywriter:中澤岳央
Web Director:牟田神東章悟
Copywriter:青木美穂
Creative Producer:鈴木哲
Digital Media Planner:櫻井文美/佐々木大樹
Account Executive:武正泰之

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