2024年5月 1日
Planning Report
FRONTAGE Planning Report #3 After Purpose ~パーパスやビジョンをつくったら、次に何をしたらいいのか?~
パーパスやビジョンをつくったけれど、その後は何から着手していいのかわからず、結局、「新しい言葉」を開発して終わりになっている。実は、このようなご相談をいただくことが増えました。
パーパスやビジョンをつくった次に必要なのは、「インナーブランディング(社内に向けたブランディング)」だと、フロンテッジは考えています。なぜなら、いま社会(顧客や株主などすべてのステークホルダー)が見ているものは、掲げている言葉ではなく、「企業の実態・行動」だからです。それはインナーブランディングからしか生まれません。フロンテッジが実際に取り組んださまざまな企業のブランディング実績から得た知見をレポートとしてまとめましたので、ぜひご活用ください。
<こんな方におすすめ>
● パーパスやビジョンを策定して、それっきりになっている
● 企業ブランディングを任されたけど、何から着手したらいいのかわからない
● 経営方針や中期経営計画などに沿った、現場での施策を任されて困っている
● 社員のパーパスやビジョンへの共感、理解浸透を促進したい
<FRONTAGE Planning Reportとは?>
効果的なブランディング手法から、企業の課題解決のヒント、果てはそのための資料作成まで、ネットで探せば何かしらは見つかるだけでなくChatGPTに聞けば「秒で」答えてくれる時代。
確かに情報はすぐに手に入りますが、現在企業が抱える課題は、最大公約数の情報では解決できない個別のものになっています。
このレポートでは、フロンテッジが実際にさまざまな企業の課題解決に取り組み、成功した経験だけでなく、残念ながら求めていた結果が得られなかった経験も踏まえ、実際に取り組んだからこそ体得できた「具体的かつ実践的なポイント」を中心にまとめています。
本レポートに関心のある方は、レポート名をご記入の上、こちらからお問い合わせください。
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